外に出る機会が減りました

私は現在妊娠中で、専業主婦です。

お腹の中で赤ちゃんが、毎日元気にポコポコとキックしてくるたびに、可愛いな~幸せだな~と、感じています。

そんな私の、マタニティライフの一部を振り返ります。

私は、結婚を機に仕事を辞めました。

そして、そのしばらく後に、妊娠が発覚しました。

もともと、家にいてのんびり過ごすことが好きでした。

ですが、妊娠してからというもの、さらに外に出る機会が減りました。

つわりなどがあった時期は、家にも人を呼べず、ひたすら引きこもりの毎日が続いていて、そんな生活がメンタルにも影響し始めました。

何もかもが億劫で、めんどくさいと思うようになり、家の中は次第に荒れていきました。

片付けなきゃ、掃除しなきゃと毎日思ってはいるのに、身体的にも気持ち的にも、全く動けないことが多くなりました。

1日の終わりになると、今日も何もできなかったと、後悔の気持ちで落ち込む日々が続くような時期もありました。

旦那さんも気にして、元気になるサプリなどをネットで注文してくれたりしました。

でも、つわりの時期は効果なしで、途方に暮れる毎日が結構続いたりしました。

そんな辛いつわりの時期が終わり、久しぶりに、我が家にお客さんが来ることになりました。

しかも、10人以上の大所帯です。

みんなで食事を持ち寄って、ご飯会のような感じになりました。

何日か前から、家の中を整理し始めましたが、最終的には旦那さんも協力してくれて、やっと片付きました。

久しぶりに、何も物が置かれていない広いテーブルや、すっきりとしたソファまわり、そして、大人数の来客に備えて、リビングの配置を少し変えました。

いつもより広く感じる部屋を見て、私の心は一気に澄み渡りました。

なんて気持ちいいんだ!と、声に出したくなるほどでした。

今までのモヤモヤとした自己嫌悪感や、劣等感のような感情が吹き飛んでいったことに、驚きました。

この時の経験によって、私は改めて家を整えることが、なんて価値のあることなのだろう、専業主婦の果たす役割は、なんて大切なのだろうと気づくことができました。

家の中を掃除したり、洗濯をしたり、ご飯を作ったり、子供の世話をしたり。

そういう「家庭を守る」ことって、家族一人一人の気持ちや、生活や人生に大きな影響を与えることなんだと思いました。

専業主婦は、その家庭を守るプロなんだと思うと、専業主婦であることに誇りを持つべきだなとさえ感じました。

妊娠中は、身体も心も自分の思うようにコントロールできないことが多くなります。

そして、そんな自分自身に、ストレスを感じる時もあります。

でも、私はお腹の赤ちゃんを守り、家庭を守るプロとして頑張っているんだという誇りと、自信を持っています。

そうやって、残りのマタニティライフを充実させていきたいと思いました。